管理費無料の賃貸管理。RERの賃貸管理は入居者付けにも強く、ドローン・360度カメラを駆使したVR内見システム・物件専用動画・IT重説などを駆使して空室に強いです。

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RER Agency入居付けの強み徹底解説1 ①

なぜ入居付けが重要なのか?

 

 

賃貸物件のお客様を決めることを入居付といいます。マンションやアパートを経営されているオーナー様にとって、入居付はとても重要です。

たとえば、月7万円の家賃の部屋を10部屋持っている場合、10部屋全てが入居状態であれば、1か月の家賃収入は70万円になります。ところが、5部屋が空室になっていたとしたら、家賃収入は35万円になってしまいます。

入居者の転居により空室になるのは仕方ないことですが、空き状態にしておく期間はなるべく短くおさえたいもの。RER Agencyでは、入居付をスピーディにするために、インターネットの活用に力を入れ、バーチャル内見、3Dマッピング、ドローン空撮動画という3つのサービスを実施しています。

 

RER Agencyの入居付ポイント①バーチャル内見

 

バーチャル内見で足りない情報を補う!

 

エリアや間取り図から、入居を検討している人は、一般的に内見をしてから契約を決めようと考えます。なぜなら、間取り図からわかるのは、どのくらいの広さなのか、部屋がいくつあり、それぞれがどんな配置になっているのかということであり、壁や床の色や質感、光の入り方をふくめた全体の雰囲気というのは、その物件に足を運んでみなければわからないからです。

実際、図面を見て気に入ったものの、いざ内見をしたらイメージと全然違い、契約を断念されたというお客様は少なくありません。このように図面だけではわからない情報、内見しなければ得られない情報を補うのが、360度カメラを使用したバーチャル内見です。

 

 

内見が難しい状況でも、リアリティのある物件見学が可能!

 

最終的に契約の前に内見をするなら、バーチャル内見という段階を踏む必要はないのでは?と思われるかもしれません。けれどリアルな内見をするには、物件のある場所まで足を運ばなければなりません。

たとえば、大阪から東京に転勤になった場合、めぼしい物件を見つけたとしても、すぐさま内見しようという気持ちにはなかなかなれません。大阪から東京まで足を運ぶには、時間も旅費もかかるからです。場合によっては仕事を休まなければならないかもしれません。

でも、バーチャル内見であれば、わざわざ休みを取らなくても、新幹線に乗らなくても、居ながらにしてリアリティのある物件見学をすることができるのです。

 

バーチャル内見で成約率が50%に!

 

内見から契約につながる成功率は、一般的に20パーセントといわれています。多くの方は1つの物件を内見したからといって、すぐには契約しません。だいたい、4〜5件の物件を内見され、その中から1件に絞り込むというのが一般的だからです。

しかし、当社では、バーチャル内見をしたお客様が、リアルな内見をして契約されるケースは実に2件に1件。なんと成功率50パーセントという驚異的な数字を打ち出しているのです。

バーチャル内見をした上で、リアルな内見を希望されるお客様というのは、すでにある程度マッチングができているお客様です。最終確認をし、決断をするために、リアルな内見をされるので、50パーセントという高い成功率が実現できるのです。

バーチャル内見は入居されるお客様にとっても大きなメリットがありますが、気軽に内見してもらうことで、スピード感を持ってリアルな内見、契約につなげるという、入居付を強化するポイント、つまりオーナー様にとっても大きなメリットになっているのです。

 

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