急ぎの入居希望者からのご連絡!
今回は、最近の入居システムのメリット・デメリットについて。
■不動産会社はいかに、入居者を決めることが出来るかが大切!
募集広告には、自社管理物件と他社管理物件と大きく分けると2種類となります。
自社管理物件とは、広告掲載と内見案内や審査・契約・入居・退去まで一貫して社内で行う物件です。
他社管理物件とは他の不動産会社が管理する物件を広告だけ掲載している物件です。
なぜ、募集広告のみ他の不動産会社に依頼するのか?それは、自社で入居させる事が出来ないからで御座います。
■他社管理物件へのお問合せ。
港区の物件でしたが、お客様より弊社にお問い合わせが御座いました。
条件があう物件なので、入居したいとの事でしたのでした。入居希望日が1週間後とあまり時間は有りません。
弊社では、家賃保証会社の審査さえ承認が最短で出れば契約日と入居日が同じなら問題ないと思いお話を進めました。
お問合せいただいている物件は最近増えて参りましたが、ネットより審査から契約までが出来るシステム
「ITANDI BB」の申込受付くんを利用しておりました。
■管理会社に直接電話して説明すると!
システムからしか申し込みは出来ませんとの回答。しかも、家賃保証会社も同時に申し込めるとのことで、急いで申込みを
済ませましたが、その日のうちに連絡は有りませんでした。
次の日の昼過ぎに、連絡があり追加で収入証明書を出して下さいとのことでお客様に連絡を入れてみると給与明細が自宅に有るので
夜には送りますとのこと。
このままではいつになったら審査が通るのかチャットルームから聞いてみましたがこれまたなかなか連絡がありまあせん。
■チャットルームより連絡!
入居希望日には難しいとの回答でした。お客様にその事をご報告いたしましたら、もうすこし待ってみますとのことです。
この分では入居できない可能性もありますので保険の為に弊社管理の物件にも同時に申込をして頂きました。
家賃保証会社の内容はどこも変わりません。弊社利用の日本セーフティーでは審査に特に問題なければ1~2日で結果が出ます。
■残り3日!
次の日にはもう一度チャットルームに審査結果を知りたいと書き込んでもなかなか連絡がありません。
保険で申し込んで頂いた弊社の物件は日本セーフティーの連絡待ちの状態です。
契約書類の作成を同時進行しておりますので、結果が届き次第契約する事が出来ます。
■結果的に!
他社の物件は間に合いませんでした。「システムのみが行う手続き」と「人間とシステムを併用している管理会社」の違いです。
弊社は後者になります。
日本セーフティーからの【審査の承認連絡】が入りました。
お部屋のオーナーにご連絡して今回のお客様の今までの経緯をご説明してご理解して頂き、
今度はお客様に弊社の物件ならご入居できますとお伝えするととても喜んでいただきました。
入居日にご来店頂き契約書への署名捺印をして頂き、契約金は現金でお持ちいただき無事にご契約完了。
ご希望の物件には入れませんでしたが無事にお部屋を借りることが出来ました。
この様な特殊な場合ばかりではありませんが、せっかくの入居希望のお客様をシステムのせいで逃がしてしまうのは
物件のオーナー様に不利益となってしまいます。弊社では、日本セーフティーを含め家賃保証会社との連携を強化して
おりますのスピードある対応が可能でございます。