ついに週刊新潮が取材を始める

サブリースの支払いが止まっている原宿不動産（通称：株式会社●宿style）に対して、マスコミのメスが入ります。

賃料を6ヶ月分を着服して、オーナーに支払いをしないという状況です。

現在は、最終の支払い督促をしており、期限までには支払いがない場合には、速やかに法的措置（少額訴訟）に移行

する予定です。

債権確定後、速やかに財産開示請求・国土交通省への通報・差し押さえと順番に行って参ります。

また、進展がございましたらご報告いたします。

電子契約がスタンダードになりつつある賃貸不動産の契約。

ここ最近の賃貸管理の業界では「ITANDI」の台頭により大きく変わりつつあります。

三井不動産リアルティのITの仕組みを創った桜井氏が入社してから一気に加速しています。

弊社は不動産業者が多く利用しているATBBのスマート申し込みを利用、保証会社の審査申し込みから契約まで、一括して利用をしています。

弊社のシステムとも連携ができるようになっております。

弊社は既に電子契約がスタンダードになっております。また、紙ベースの契約も問題なく対応しております。

ざっと確認しただけでこれだけ出てるんですね。集計した中村もびっくりしましたが、コロナ禍まえから在宅ワークを推進していた事にびっくりしました。

会社では普段見せない代表の顔が見れました。

営業マンの基本は自分を売り込むこと、それを率先していた代表が過去に色々試行錯誤していたのがわかります。

これからもRER Agencyをご覧ください。