オーナー様からお礼のメールをいただきました。
オーナー様からお礼のメールをいただきました。
オーナー様から許可をいただき掲載させて頂きました。
お世話になっております。
このたびは、私どもの所有する賃貸物件に関してお礼を申し上げます。
先月までに１０部屋中３部屋しか入居がない状況から御社に管理を７月から変更し、８月中に満室
となりましたこと、大変嬉しく思います。この好結果は、貴社のご尽力とご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
貴社の効果的な広告戦略と入居者の選定におけるプロフェッショナリズムが、物件の魅力を最大限に引き出し、迅速
な入居者募集を実現しました。
これからも、貴社との協力関係を大切にし、さらなるサービス向上と物件管理の質の向上に努めてまいります。
お客様にとって快適で満足のいく居住環境を提供できるよう、努力を惜しまない所存です。
お礼の気持ちと感謝の意を込めて、貴社のご協力に感謝の意を示す小さなプレゼントをご用意させていただきました。
どうぞお手元にお届けするまでお楽しみにしていてください。
今後とも、貴社との連携を深め、更なる成功を共に築いていけることを楽しみにしております。
改めまして、このような素晴らしい結果をもたらしていただき、心より感謝申し上げます。
引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
以上のようなメールをいただきました。また、弊社スタッフの大好きなビールまでいただき感謝しております。
こちらのオーナー様は元々サブリースで賃貸借契約をしており、家賃の入金がストップしておりました。
満室であると聞いていましたが、実際は３件の入居でした。
弁護士へ相談したところ弊社へご依頼を頂いたケースです。
損害保険調査会社から持ち掛けられた火災保険利用での家の修繕
損害保険会社に不正利用がバレてしまい、保険支払いがされなかったケースが存在します。
このような事例では、保険契約の信頼性と誠実な請求手続きの重要性が浮き彫りになります。
例えば、ある家庭が火災保険を利用して家の修理を請求しましたが、実際には被害がないにも関わらず虚偽の被害状況を装って保険金を申請しました。
しかし、保険会社は徹底した調査を行い、被害が存在しないことや虚偽の証拠が明らかになりました。（管理会社等にヒアリングに来ることもあります。保険調査会社を事前に自分で手配している場合等、管理会社として必要なことは報告します。）
結果として、保険会社はその請求を却下し、保険金を支払わない判断を下しました。
このようなケースでは、不正な行為により保険契約の信頼性が損なわれ、将来的な保険請求にも影響が及ぶ可能性があります。保険会社は請求内容を慎重に審査し、不正利用の兆候を見逃さないよう努めています。不正利用が明らかになれば、保険契約を解除される可能性もあるため、誠実な申請が大切です。
事例から、損害保険の利用に際しては誠実さと正確な情報提供が不可欠であり、不正な行為は信頼関係を崩し、保険支払いを受ける際の障害となることが示されます。損害保険調査会社からそそのかされて先に修理してしまったケースも実際に存在します。結果的に保険代金が支払いされず、工事費用のみオーナー負担と言ったケースもあります。また、工事費用を多めに見積もりしても、保険会社は決まった保険金額しか支払いしません。
