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全国主要都市の賃貸マンション・アパート募集家賃動向

全国主要都市の賃貸マンション・アパート募集家賃動向

今回はアットホームラボの最新の調査データを基に、全国主要都市の賃貸マンション・アパートの募集家賃動向について書いていきます。

全体概況

2023年12月のデータによると、マンションの平均募集家賃は、東京23区・東京都下・埼玉県・千葉県・仙台市・名古屋市・大阪市・福岡市の8エリアが前月に続き全面積帯で前年同月を上回りました。
特に、ファミリー向けのマンションは12カ月連続して全10エリアで前年同月を上回りました。

一方、アパートの家賃動向も見てみましょう。ファミリー向けのアパートは、大阪市を除く9エリアで前年同月を上回りました。
中でも、東京都下・神奈川県・埼玉県・千葉県・仙台市・名古屋市・福岡市の7エリアは2015年1月以降最高値を更新しました。

2024年2月の動向

さらに最新の2024年2月のデータを見てみると、マンションの平均募集家賃は、
東京23区・東京都下・神奈川県・埼玉県・千葉県・仙台市・大阪市・神戸市・福岡市の9エリアが全面積帯で前年同月を上回りました。
また、ファミリー向けのマンションは全13エリアで前年同月を上回り、全エリアでの前年同月超えは4カ月連続となりました。

アパートについても、ファミリー向けが全13エリアで前年同月を上回りました。
中でも、東京23区・神奈川県・埼玉県・千葉県・仙台市・名古屋市・福岡市の8エリアは2015年1月以降最高値を更新しました。

まとめ

これらのデータから、全国主要都市の賃貸マンション・アパートの募集家賃は全体的に上昇傾向にあることがわかります。特にファミリー向けの物件については、多くのエリアで前年同月を上回る結果となっており、家賃の上昇傾向が続いていることが確認できます。

調査概要

1.対象エリア

首都圏(東京23区、都下、神奈川県、千葉県、埼玉県)、北海道札幌市、宮城県仙台市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、広島県広島市、福岡県福岡市

2.対象データ

不動産情報サイト アットホームで公開・募集された居住用賃貸マンション、居住用賃貸アパート

3.定義

本調査では、入居者が1カ月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」としています。
コメントでは、30㎡以下を「シングル向き」、30~50㎡以下を「カップル向き」、50~70㎡以下(アパートの場合は50~70㎡以下)を
「ファミリー向き」、70㎡超を「大型ファミリー向き」としています。
本調査における平均家賃指数は2015年1月=100としています。
上昇率は小数点第2位を四捨五入したものです。上昇率トップ3の表は、四捨五入前の数値に基づいています。

※こちらのブログは、アットホーム社・アットホームラボ社から、引用のご承諾を頂いております。
協力:アットホーム株式会社 アットホームラボ株式会社

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